2020.09.01
大型台風に備えましょう!
こんにちは。
レオック(現:小野工務店)田原かや町店の筒井です。
台風シーズン真っ只中ですね。
毎年東三河地方も台風の被害が出てしまっています。
ご相談が多いのが、「瓦が飛んできて怖かった」「大きな窓は強風時に心配で仕方がない」というお声です。
築浅のお宅では、雨戸やシャッターがもともと付いていない窓もありますよね。
デザイン性は優れているのですが、いざ台風や大雨となると、やっぱり怖いと感じる方が多いようです。
そこで!
今回はTOSTEM(LIXIL)さんから8月に発売開始された、「耐風タイプ シャッター」をご紹介します。
従来品より耐風性がパワーアップしました!
と言ってもまずは…
シャッターなんて種類があるの?手動か電動かの違いだけじゃないの?と考える方が多いかもしれません。
シャッターの種類について簡単にご説明します。
※以下LIXIL HP、TOSTEM窓カタログ 参照
まず上記写真一番上の一般的な標準タイプのシャッター。
そして真ん中が採風式シャッター。雨戸を閉めたままでも換気が出来、かつ光を取り込むことが出来るので
部屋の中が真っ暗にならずに済みます。
一番下が今回ご紹介する耐風タイプのシャッターです。
新しくなった耐風タイプのシャッターは、なんと業界No.1の耐風圧性能があるそうです!
いくつか性能がアップした理由があるのですが、その一つとして挙げられるのがこちら
両端に付いている、シャッターを上げ下げするためのガイドレールから、
スラット(シャッター)が抜けにくい構造になっています。
強い風が吹いてもシャッターがめくれてしまう心配が少なくなりました。
また、台風時に瓦が飛んできてぶつかったとしても、しっかりシャッターが窓ガラスを守ってくれます。
そして!
この耐風タイプのシャッターは、一般的な軽量スチールのシャッターに代わって
耐食性に優れたアルミが採用されています。
よって田原や豊橋の沿岸地域・暴風地域のお宅におすすめです!!
また、シャッターは後付けが可能です。
今あるご自宅の窓に、シャッターを取り付けることが出来ます。
リフォームシャッターの取付は一日で完了します。
これを機に、台風対策として風に強く
耐食性があり長い間使える「耐風タイプ」シャッター取付を検討してみてはいかがでしょうか。
もちろん、シャッターだけでなく雨戸もあります。
詳しくはLIXILさんWebサイトをご覧ください↓
https://www.lixil.co.jp/reform/bosai/
うちにリフォームシャッターが付くか分からない、
シャッターか雨戸か迷っている
電動シャッターにしたいけれど、どんな工事をするのか不安
など、疑問に感じる方や、詳しく話を聞いてみたいという方は
お気軽にレオック(現:小野工務店)田原かや町店までご連絡ください。
※インスタグラムにてメールをすることも可能です。
reocc.tsutsui で検索ください。
これからの台風シーズン。
今日も沖縄地方には猛烈な暴風が吹いているようです。
早め早めの対策をおすすめします。
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豊橋・田原で増改築・リフォームするならレオック(現:小野工務店)田原かや町店へ
お問い合わせは 0120-48-2099 まで
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