リフォームへの想い
思い出の詰まった我が家。家族のカタチが変われば暮らし方も変わってきます。
その時々にぴったりと寄り添うご提案することで、
毎日の暮らしをもっと楽しくするリフォームを提供しています。
小野工務店のリフォームの特徴
特徴1設計士と直接打合せができるから、
機能もデザインも思いのままに
せっかくのリフォーム・リノベーションだから、今までの暮らしより快適で雰囲気やデザインにもこだわりたい。そんなお客さまのご要望にお応えします。
共働きだから家事動線を重視したい、高齢の親と一緒に住むからバリアフリーにしたいなどお住まいの機能をデザインします。また、古民家風から和モダン、人気の北欧風、ホテルライクのようなシンプルでモダンなスタイルなどのデザインで、リフォーム・リノベーション後の毎日を楽しむ暮らしをご提案していきます。
特徴2リフォーム・リノベーションのプロが
じっくりとお話を伺います
小野工務店では、お客さまにぴったりと合った暮らしをご提案するためには、お客さまのお住まいへの想い、不便なところ、これからどんな風に過ごしたいのか、好きなデザインや趣味などお客さまのライフスタイルについてじっくり伺うことが大切だと思っています。どんな些細なことでも構いません。気になる事は何でもお話しください。ホームアドバイザーと設計士がペアになってお話を伺います。さらに、女性のホームアドバイザーや設計士も多数在籍しておりますので、お気軽にご相談ください。
特徴3妥協なし！「できない」を「できる」にします
現状の建物を使用するので、新築よりも制限の多いリフォーム・リノベーション。
要望を伝えても「できません」と断られたとおっしゃって、小野工務店に相談に来られる方も多くいます。小野工務店では年間1,000件以上の実績があり、設計士はリフォーム・リノベーションを専門に行っています。古民家からハウスメーカーの建物まで様々な住宅を手がける経験を活かして、お客様のご要望に向き合い、安全を考慮しつつお客様の望む暮らしを実現できるプランをご提案します。
特徴4耐震性や断熱性など性能を向上させて、
工事後の暮らしも快適で安心に
どんなにデザインに優れ、心地よく過ごせても「基本的な安全」が無ければ暮らしを本当に楽しむことはできません。
どんなに新しい建物であっても、柱や壁を取る、窓を新設するなどの可能性がある場合には必ず耐震専門のスタッフが耐震診断を行い、構造に影響がないかを確かめます。また、冬の寒さ・夏の暑さは地球温暖化などで年々厳しくなりってきており、ヒートショックなど体調にも影響がみられます。床・壁・天井の断熱材や日光が部屋に直接入る窓ガラスについても配慮しご提案します。
特徴5住宅設備は自由に選べるので楽しんで
リフォーム・リノベーションでの楽しみの1つが設備選び。キッチンはTVで見て憧れていたこのオープンキッチンにして、お風呂は雑誌で見たあのユニットバスに…など小野工務店ではメーカーの枠に縛られずに設備を選ぶことができます。また、ショールーム巡りにも同行させて頂くことも可能です。もちろん、キッチンや家具もオーダーで制作することもできます。ホームアドバイザーと設計士の豊富な経験、工事されたお客様から伺った実際の声などを交えて設備選びのアドバイスもさせて頂きます。
特徴62つの保証とメンテナンスで
工事後もしっかりとサポート
小野工務店では100万円以上の耐震工事を含む工事や200万円以上のリフォーム・リノベーション、または外壁塗装工事について瑕疵（かし）保険に加入しています。
かし保険とは、工事後の万が一不具合があった場合にお客さまが費用を負担することなく、補修費用を保険金で補填される国の制度です。こうした第三者による保証とともに、小野工務店では工事後の安心をより強固なものにするために、独自の保証と定期点検を実施しております。
特徴7コンクール受賞のデザイン力で対応します
小野工務店ではご提案の幅を広げ、デザイン力を強化するためにも、毎年さまざまなリフォームコンクールに応募し、20年間で60件以上賞を受賞しています。デザインや技術の力を常に磨き、培ってきた設計力とそれをカタチに仕上げていく技術力でより多くのお客さまのご要望にお応えし、喜んでいただける提案をしていきます。
特徴8リフォームローンなど資金計画もご相談いただけます
リフォームには予算がつきもの。満足のいくリフォームをかなえるには予算についての話も大切。小野工務店ではホームアドバイザーがお客さまをサポート。詳細な見積もりや代替案などを提示しながら進めさせていただきます。金額が大きくなればなるほどなんとなくの不安が増えてくるもの。ひとつひとつの不安を解消しながら進めていけるようにお客さまのサポートをさせていただきます。また、リフォームローンについても相談が出来ますので気軽にお声がけください。
